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[udemy] 英語ベースの教材でプログラミングを学ぶメリットとコツ 〜日本語字幕の表示の方法も解説〜

当記事では、udemyの海外講師の講座を例に、英語ベースの教材でプログラミングを学ぶメリットと方法(コツ)を説明していきます。

まず最初に言っておくと、英語が苦手or出来ない人でも英語ベースの教材でプログラミングを学ぶことは可能。

本文にて詳しく説明しますので、「やっぱり英語が出来なと無理なのかな、、、」と弱気になる必要は一切ありません。

 

udemyの英語ベースの講座でプログラミングを学ぶメリット

ずばりメリットは、ローコストで良質なインプットが可能になるということ。

udemyセール時に限りますが、1500〜2500円程度で、目を疑うほどのハイクオリティーな講座を手に入れることが出来ます。

具体的には、あなたが今、購入を検討しているプログラミング教材サービスのタイトルやカリキュラムの中で使われている技術用語を使ってudemyでキーワード検索してみて下さい。

例えば、php、javascrpt、ruby、frontend、backendというキーワードですね。

また、検索の際は、以上の2つのフィルターをかけるのを忘れずに。

  • 言語を「英語」
  • 評価を「4.5以上」

そしたら、いくつか講座がヒットするので、両者のカリキュラムを比較します。

おそらく、udemyの海外講師の講座を使えば、20分の1の値段で全く同じ内容、もしくはそれ以上のことを学べることに気づくのではないでしょうか。

例えば、オンライン型プラグラミングスクール・ウェブカツをUdemyで代用した場合、本来なら40万するカリキュラムがたったの3万円で実現。

詳しくは、【33万 節約!】「ウェブカツの費用・料金が高い」と感じる方に贈るUdemyでの代用プランをご覧ください。

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【33万 節約!】「ウェブカツの費用・料金が高い」と感じる方に贈るUdemyでの代用プラン本記事では、オンライン型プログラミングスクール『ウェブカツ』のカリキュラムをUdemyの講座で再現しました。「ウェブカツに興味はあるけどお金がなあ〜」と感じている方は、本記事のUdemy代用プランを活用することで7分の1の値段のわずか3万円でウェブカツ を受講できちゃいます!...

もちろん、ウェブカツには動画コンテンツ以外の素晴らしい付加価値があるので、40万が3万になったからといって、一概にUdemyで代用すべき、ということにはなりませんが、、

そこには、生産性や学習時間という問題が絡んできますので。

しかし、単純にお金の面では、Udemyを活用することで大変安上がりで良質な動画教材を得られることは間違いありません。

 

英語を翻訳して日本語字幕で学ぶ方法

それでは本題です。

まずは、英語が苦手or出来ない人でもudemyの海外講師の講座を受講する方法。

結論、英語翻訳機能を使い日本語字幕を読みながら学んでいきます。

  • 各講座の日本語字幕オプション
  • webブラウザの google chromeの翻訳機能

上記のいずれかを使うことで、講座内で発せられる(表示される)英語を日本語に変換出来ます。

以下では、それぞれの方法を詳しく解説します。

 

udemy各講座の日本語字幕オプションを使う方法

まず一つ目は、各講座の日本語字幕オプションを使って英語→日本語に変換する方法。

udemyの海外講師の講座は、全てではありませんが、講座作成者(講師)が日本語字幕を付けてくれています。

以下画像で丸で囲ったように、各講座のランディングページ冒頭部分のCC欄に「日本語」と載っていれば、その講座には日本語字幕がついています。

udemy海外講師の講座における日本語字幕の有無の確認箇所

具体的な字幕の表示方法としては、以下2ステップ。

  1. 動画画面で右下にある「CC」ボタンを押す
  2. ドロップダウンで表示される複数言語の字幕オプションから「日本語」を選択する
udemy海外講師の講座での日本語字幕の表示方法①ステップ①:動画画面で右下にある「CC」ボタンを押す

 

udemy海外講師の講座での日本語字幕の表示方法②ステップ②:ドロップダウンで表示される複数言語の字幕オプションから「日本語」を選択する

 

以上が、各講座に元から付いている日本語字幕オプションを使って英語を日本語に翻訳する方法でした。

 

google chromeの翻訳機能を使う方法

2つ目の日本語字幕を表示する方法として、google chromeの翻訳機能があります。

先ほども言いましたが、udemy課外講師の全ての講座に日本語字幕オプションがついている訳ではありません。

このような場合は、ここで説明するwebブラウザ(ここではgoogle chrome)の翻訳機能で代替します。

google chromeでは、以下2ステップで英語→日本語への変換出来ます。

  1. 動画を開いている画面上でマウスを右クリック
  2. 表示されたドロップダウンの中から「日本語に翻訳」を選択

 

google chromeの翻訳機能を使い英語を日本語に翻訳する方法①

以上、いずれかの英語翻訳機能を使うことで、英語が出来ない人でもudemy海外講師による英語ベースの教材を使った学習が可能となります。

ただ、英語→日本語の翻訳機能を使う方法には、些細ではありますが、デメリットがあります。

それは、翻訳機能は、あくまでAIか何かによる自動生成なので、字幕として表示される日本語が的外れであったり、違和感のある言い回しになることが多々あるということ。

つまり、人によっては受講するにあたって結構なストレスに感じることもあるということです。

そこで、次の紹介するのが、英語翻訳による日本語字幕には頼らない正真正銘「英語」でプログラミングを学ぶやり方。

 

 

日本語字幕を使わず「英語」のみでプログラミングを学ぶ基準とコツ

僕自身の経験から、英語オンリーでプログラミングを学ぶためには以下の2つの条件を満たしている必要があるなと感じています。

  • 英検2級レベルの英語リーディング力
  • progateレベルの最低限の前提知識

 

英検2級レベルの英文が正確に読めるリーディング力

英検2級サムネイル

まず大前提として、必要十分な英語力、具体的には、英検2級(高校卒業程度)の英語リーディング力が必要です。

TOEIC800だとか、英検準1だとかいうハイレベルな英語力は不要なので安心してください。

講座内で使われる英語は、解説・説明が考慮されてか簡単な単語や表現が大部分を占めるので、英検2級レベルで十分という訳です。

英検2レベルの英語力を身につけるための学習法は「webエンジニアが最低限の英語力を身につけるための勉強法」にて解説していますので参考にしてください。

サムネイル
webエンジニアが最低限の英語力を身につけるための勉強法現状は英語が出来ないwebエンジニアの方が、エンジニアとして最低限は身に付けておくべき英語を読む力を鍛えるための学習ステップをオススメ教材とともに紹介します。...

「動画で学ぶのだからリスニング力も必要では?」と思った方もいるかもしれませんが、リスニング力は極論不要です。(もちろんある越したことはありませんが、、)

というのも、下記画像のように、画面下と右側に英語字幕を表示させ、この字幕を都度必要に応じて読めば、リスニング力不足でも事足りてしまいます。

めんどくさそうに聞こえるかもですが、慣れれば意外と楽にできる。

下と右に英語字幕を表示して学習をするめる方法

それに、動画でのプログラミング学習は、本のように文字だけを読むのではありません。

映像という視覚情報があります。

僕自身リスニングは全く苦手なのですが、映像による視覚情報と英語字幕の表示により全く問題なく受講できています。

つまりは、リスニング力がなくても英語字幕を正確に読める程度の英語リーディング力さへあれば、映像という視覚情報の助けもあって、講座内で説明される情報を正確に受け取ることができる=海外講師の講座を問題なく受講できるという訳です。

 

progate(入門)レベルのプログラミング知識

英語でプログラミングの知識をインプットしていく場合、最低限の英語力に加えて、progateで学べるような入門レベルのプログラミングの前提知識も必須となります。

いくら最低限の英語力を備えているとしても、母語ではない「英語」で、しかも「未知の分野・新しいこと」を学ぶのはかなりの負担になるのは簡単に想像できますよね。

それに僕個人が感じたことですが、Udemyの講座は、初心者向けと謳っていても、全くプログラミング経験のない「完全」初心者向けではないなと。

なので、progateを使って自分がこれから本格的に学んでいきたい言語のコースを2周程度することをオススメします。

僕自身は、フロントエンドスキルを身につけたかったので、ProgateのHTML/CSS、JavaScriptのES5コースを事前に済ませておきました。

 

 

英語でプログラミングを学ぶ際の懸念点・デメリット

ここでは、英語でプログラミングを学ぶ際の最大の不安となる以下2点に僕の経験から答えていきます。

  • 学習の効率は落ちないのか?
  • 学習ペースは遅くならないのか?

 

懸念点①:学習効率は落ちないのか?

まず一つ目の懸念点は、「学習効率」。

すなわち、プログラミングを学ぶ中で、度々出てくる小難しい概念の理解が英語だと厳しくないのか?という懸念。

まず、僕個人の経験から言うと、80%ほどは全く問題なかったです。

つまり、5回難しい概念が出てきてら、その内4回はすんなり理解でき、1回はつまづいたという具合。

ただ、その1回のつまづきの時も、色々とググってみたり、技術書を読んだりして、再度受講してみると理解できてしまいました。

より一般的な指標を出すなら、大学受験の国語と英語の偏差値が55〜60に達していたか。

この程度の偏差値があれば、英語字幕と映像という視覚情報の力をかりることで、僕と同じように全体の80%程度の抽象的な概念は理解できるはず。

そして、残りの20%は、ネットで調べる等、様々な手段を用いて解決していきます。

 

懸念点②:学習ペースは遅くならないのか?

懸念点の2つ目は、学習ペース(スピード)の問題。

結論、感覚にはなりますが、学習ペースは、日本語教材で学んでいる時と比較すると遅くなると思います。

ペースが遅くなる原因は次の2点。

  • リスニングができない時は英語字幕を読む必要がある
  • 時として、脳内で英語を日本語に変換して理解しないといけない時がある

しかし、僕は次の2点をごちゃ混ぜにしてはいけないと思うのです。

  • インプットのペースが遅くなる
  • インプットした内容を理解の程度

すなわち、いくら早くインプットできていても、その内容を理解できていなければ意味がありませんよね。

逆に、インプットのペースが多少鈍くても、しっかりと理解することができたら、そのインプットは有益になります。

その点、udemyの海外講師の講座、特に高評価を得ているのは、とことん初心者目線で作成されており、理解不能という自体には陥りにくい。

例えば、javascriptのスコープチェーンを学んだ時。

以下の図解を用いた丁寧な説明には、あまりの分かりやすさに感動したのを覚えています。

javascriptスコープチェーンの図解解説

 

udemy海外講師の講座を2つ紹介

最後に、当サイト運営がこれまで10コースほどやってきたudemyの英語ベースの教材の中で印象深い講座を2つ紹介します。

Build Responsive Real World Websites with HTML5 and CSS3

「Build Responsive Real World Websites with HTML5 and CSS3」サムネイル

まず1つ目は「Build Responsive Real World Website with HTML5 and CSS3」。

この講座は、progateのhtml/cssコースをやり終えて、「何だか物足りないな。もう少し、実践的かつ体系的にhtml/cssを学びたい」と考えている人に最適の講座となっています。

このサンプルLPを作りながら、html/cssだけに限らず、LPの設計とモックアップの作成、webデザインの基本原則、jQueryでのアニメーション追加とweb制作に必要なスキルを一通り学ぶことが出来ます。

 

 

The Complete JavaScript Course 2020: Build Real Projects!

2つ目は、javascriptの講座。

図解を多用されていて、かつ、ゆっくりはっきり説明してくれるので、英語にも関わらず全くストレスがありませんでした。

詳細なレビューは「UdemyのJavaScript部門ベストセラー講座を徹底紹介!【これ1つでOK】」を参考にして下さい。

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UdemyのJavaScript部門ベストセラー講座を徹底紹介!【これ1つでOK】UdemyのJavascript世界ベストセラー講座「The Complete Javascript Course 2020」の紹介記事です。Reactなどのライブラリに入る前にjavascriptを一通りきちんと身に付け置きたい人は必見!...

 

 

まとめ

Udemyの海外講師の講座、中でも4.5以上の最高評価を得ているのは、日本での認知度は低いものの、プログラミングのインプット教材として非常に優れています。

そして、使うことに対するハードルがそれほど高くなのは、本記事で説明した通り。

ぜひ、あなたのプログラミングライフに取り入れてみてはどうでしょうか。